公的研究費の不正防止に関する方針及びルールに関するお知らせ
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ルールに関するお知らせ
公的研究費の不正防止に関する方針及び
ルールに関するお知らせ
株式会社豊栄商会は、公的研究費の不正使用に厳格に対応し、不正使用が起きない、
起こさない環境づくりに取り組んでいます。
公的研究費の不正使用に関して、厳しく取り締まっておりますので、ご協力お願いします。
■公的研究費の不正使用とは
実態を伴わない虚偽の書類(架空取引、品名替等)を作成し、
実態があったものとして当社に提出して、不正に研究費を支出させることです。
・預け金:架空の発注、納品により支払われた研究費を取引先に管理委託することです。
・品名替:取引事実と異なる品名に書き換えた書類を提出することです。
・その他:上記以外の虚偽の書類の作成。
■不正行為に対する処分
虚偽の書類(架空取引、品名替等)の作成をした場合は、その内容に応じて
一定期間取引を停止することになっています。
また、当社社員からの依頼があっても虚偽の書類(架空取引、品名替等)の作成は
絶対にされないよう、ご協力をお願いします。